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昨日のエントリー、御伽衆×生物委員ネタの続きです。日本史好きじゃない人にはさらにどうでもいい内容となっておりますアテンション!

生物の子たちが仕えるのは御伽衆の中でも誰がいいんだろうって話。大規模なオンリーの前に延々語る話題にしてはちょっと方向性がズレているような気がしなくもないですが、どうせ私は行かないのでいいですww

秀吉の御伽衆は約八百人いたと伝えられており(でもまぁこれは誇張表現でしょ。「八」だし。※日本人は「とにかく数が多い」ということ表現する際、よく「八」を使います。八百万とか)、メンバーもそうそうたるものでした。

有名どころを挙げると織田信長の実弟である織田長益、二男である織田信雄、戦国武将として名を馳せた山名豊国、佐々成政、安土桃山文化の担い手となった茶人の千利休に古田織部、そしてなんと将軍(元)・足利義昭なんて人までいました。まさに安土桃山オールスターズであります。
(以上、ぜーんぶwiki調べでした)

そんな中で私がプッシュしたいのは曽呂利新左衛門(そろり・しんざえもん)。もともとは刀の鞘師でしたが、諧謔と滑稽を得意分野としたことから、落語の元祖とも伝えられます。
御伽衆の中では諌役(いさめやく)として秀吉の怒りや愁いを慰め、笑い話や頓知で座を湧かせる上手であったとか。

そんな、よく人を笑わせる大阪のおっちゃん的キャラの一方で「その人となり聡敏にして、和歌をよくす。平常好んで閑室に居り、嘗(かつ)て心を動かさ ず」(「続扶桑隠逸伝」・頭が良くて和歌が上手かった。いつもは一人で部屋にいることを好んで、まわりの動向に興味を示さなかった)といった姿も伝えられ ており、なかなか不気味な人物です。

さらに、尼子先生も執筆に参加された『【決定版】忍者・忍術・忍器大全』(学研)によると、新左衛門はもともと素破(忍者・盗賊の一名称)であったという説も。

もう、いかにも犬神だの蟲毒だの管狐だのこっそり作ってニヤニヤしてそうじゃないですか!

そんなわけで、
生物委員で使役している犬神は(そんなのいねぇよ)学園長が曽呂利さんから貰ったものだとか、
生物委員に五年以上在籍していたら無条件で曽呂利さんとこに就職できるとか、
生物委員からの就職内定者には青鷺火(あおさぎのひ・年を経て発光するようになった老鷺の妖怪)をもれなく贈呈、これで夜間の任務も安心!(明るかったら意味ないだろ)とか、
あってほしいなぁと思います。
あまりいい上司ではなさそうですけど。←問題はそこではない。

あ、そうそう、2回を通して語り倒した記事の最後に言うことじゃないですけど、時代・環境背景としては

秀吉はまだ天下統一していないため(信長がまだ生きてる)、秀吉自身の御伽衆は正式には成立していないが、主従というよりはオトモダチ同士の連帯のような感じで、何となくそういう雰囲気のものが秀吉のまわりにできつつある

みたいな状況だと、超勝手に仮定して語っています。

そしてそもそも曽呂利さんの生没年、不詳なんですけど……これでもし生物の子たちと同い年ぐらいだったりしたら、それはそれでまた新たなモエが…
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ごんファイ
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一. 日本史から入ったタイプなので、落.乱、忍.た.ま以外のアニメ、マンガ、ゲームの話にはついていけないことが多いです。申し訳ない!
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